学校生活の様子

1年間の主な学校行事

本校は,前期・後期の2期制になっており,全校または学年ごとに 年間を通して様々なイベントが行われています.

4月上旬(2年)
情報工学科に配属になった新2年生と情報工学科教員で, 日帰りオリエンテーションを行います.

4月上旬(1年)
入学直後に学外で合宿研修を1泊2日の日程で行います.

6月中旬(全校)
スポーツ大会(運動会)が開催されます. 学生会が中心となって企画しており, 学生・教員が全員参加してのイベントとなっています.

6月下旬(全校)
全校工場見学が実施されます.クラスごとに都内近郊の工場を1日かけて見学に行きます.

8月下旬〜9月(4年)
実際の企業で社会経験を積むために,インターンシップが行われます. それぞれの学生がそれぞれの企業にお世話になり,約3週間の研修を行います. 10月には成果報告会も開催されます.

9月下旬(3年・4年)
工場見学や地域見学を盛り込んだ旅行をクラス単位で行います. 3年生はバス旅行(研修旅行),4年生は現地集合現地解散方式の研究旅行を行います.

11月上旬(全校)
全校をあげて,くぬぎだ祭(文化祭)が開催されます. 土曜・日曜の2日間開催されますが, クラスや部活動その他の組織で, それぞれの日頃の成果が沢山公開されます. 学科では研究室公開や,自主企画による成果公開なども行われています.

12月中旬(主に3年・4年)
学科のOBを招いて,学科講演会が開催されます. 方々で活躍している先輩から,仕事の話や在学中の体験談など,有意義な話が聞けます.

1月下旬(2年)
2泊3日の日程で冬季学校(スキー教室)を行います.

授業

 本校はものづくりのできる技術者を養成することを教育目標として掲げています. 授業は大別して座学,実技,演習・実験などに分けられます.

座学:
主としてクラス単位で教室で行われますが, 選択科目など一部は他の学科の同学年の学生と再編成して授業が行われる場合もあります. 授業にビデオプロジェクタなどAV機器を用いる場合は, AV教室で実施されることもあります.

実技:
体育などで,グラウンドや体育館を用いて実施されます.

情報工学科の演習・実験:
情報工学実験室,電子計算機演習室などで行われ, 測定器 を用いる回路設計などのハードウェア演習と プログラム作成などのソフトウェア演習があります.

ハードウェア演習:
制御の基礎技術を用いるライントレーサをグループで製作し, 速さを競うコンテストも実施しており, ロボコンなどの基礎技術に通じています.

定期試験

 定期試験は前後期に2回ずつ,合計4回実施されます. 実施時期は,概ね6月上旬,8月上旬,12月上旬,2月中旬となっています. 各科目はS(特に優秀),A(優),B(良),C(可),D(不可)の5段階で評価されます. また,GPAによる順位付けを行い,進学等の推薦基準としても使われています.

課外活動

 学生会や部活動(体育系・文化系・同好会等)など, 様々な活動が行われています. 高専の特色であるロボットコンテスト・プログラミングコンテストに対する活動も活発で, このようなコンテストへの参加経験を通して, 世の中で大活躍しているOBも沢山います. 正規の授業はもちろんですが,このような課外活動にも積極的に参加し, 青春時代を完全燃焼させることは,今後の人生に大きなプラスになると 考え,学科としても強く参加を奨励しています.

卒業研究

 学生ごとに個々の研究テーマを決め,研究内容や成果を1年半かけてまとめます. 指導教員や上級生の指導を受けながら, 4年後期から5年卒業までじっくり時間をかけて行います. テーマは,本人の希望と適正を考慮しながら,指導教員と相談して決めますが, 良い成果を残すためには自発的な工夫と努力が必要です. 研究内容は,学科公開などで学生が来訪者に説明する場もあります. 優れた研究成果は,学会等でも発表します.